Aaron Hall / Don't Be Afraid - US Promo Only Remixies!!!! - [2621]
Aaron Hall / Don't Be Afraid - US Promo Only Remixies!!!! -
[2621]
販売価格: 2,340円(税込)
商品詳細
[Condition]
Media:VG+
Sleeve:Generic
US Promo Only Remixes!!!
*新入荷!*2022-03-25
正規盤の内容に加えて、ドエロなSex You Down Verと鬼ハイプなThe 125th Gangster Of The Posse Mixに、とどめのオマケに、PianoJamまで収録の鬼Promo!
ここまで凄いのに、なぜ、安価なのかといえば、マイナーだからというのと、それに加えて、このオマケが2分程度しかないからなんだよね。
だが、そこにこそ、この盤の真価があるわけで、こういう変わり種こそ、MIXや普段のDJに取り入れくことで、一気にDJが進化していくってわけ。
2分ならあたまからケツまでかけたとしても、そんなに長い印象もないし、違和感もない。
そのアレンジで、逆に、もっと自由な、言わばトラックメーカー的な使い方や定番のBPMを変えたり、曲調を変えたりを簡単にできるわけ。
なので、めちゃくちゃ重宝する1枚だと断言できる。
だって、この曲、そもそも、映画「Juice」のサントラだからな。
*試聴↓
Sex You Down Version
*試聴↓
The 125th Gangster Of The Posse Mix
*試聴↓
Piano Jam
*これだけの流行があった、ということを認識したうえで、正規盤の内容を振り返ってほしい。
もちろん、この↓のバージョンも収録している。
内容は、定番のNJSで、ゆったりした感じなのだけれど、この「Juice」を見た人ならわかるけど、当時のUSのおしゃれなホームパーティーで、ゆったりいい感じにかけているような曲だね。
昔でいうチーク曲(チークの意味は、ほほで、ほほを寄せるくらい近いダンスからチークダンスとなった)のような感じで、ゆっくり女の子と仲良くなる雰囲気を持っていると思う。
そういう背景を理解していないままだと、結局、こういう曲がラウンジでもかからなくなって、いつも同じ曲を流してる人がふえるんだと思う。
SWV/Right Hereも確かにいい曲だけど、かかり過ぎだとか・・・そういう話になってしまうので、これ以上はやめるけど、定番曲を掘り下げればもっと使えるバリエーションも増えると俺は思う。
こんなMixが収録されているのを知っているかな?
Nasty Man's Groove
↑定番ではないのだけれど、ちょと「ワル」ぶっているあたりがYKぽくていい感じ。
+さびが違うんだよな〜。
そして、定番のこれもきっちり収録。
Album Ver
↑やっぱりこっちでしょwって人も多いと思うけど、これはサントラにも収録されているので有名だからだね。
*最初のRemixはサントラやアルバムには入っていないので、オススメできる。
Track List
A1 Don't Be Afraid (Nasty Man's Groove)
A2 Don't Be Afraid (Sex You Down Version)
A3 Don't Be Afraid (The 125th Gangster Of The Posse Mix)
B1 Don't Be Afraid (Nasty Man's Groove Instrumental)
B2 Don't Be Afraid (LP Version)
B3 Don't Be Afraid (Sex You Down Instrumental)
B4 Don't Be Afraid (Piano Jam)
B5 Don't Be Afraid (Vocal Flies)
Media:VG+
Sleeve:Generic
US Promo Only Remixes!!!
*新入荷!*2022-03-25
正規盤の内容に加えて、ドエロなSex You Down Verと鬼ハイプなThe 125th Gangster Of The Posse Mixに、とどめのオマケに、PianoJamまで収録の鬼Promo!
ここまで凄いのに、なぜ、安価なのかといえば、マイナーだからというのと、それに加えて、このオマケが2分程度しかないからなんだよね。
だが、そこにこそ、この盤の真価があるわけで、こういう変わり種こそ、MIXや普段のDJに取り入れくことで、一気にDJが進化していくってわけ。
2分ならあたまからケツまでかけたとしても、そんなに長い印象もないし、違和感もない。
そのアレンジで、逆に、もっと自由な、言わばトラックメーカー的な使い方や定番のBPMを変えたり、曲調を変えたりを簡単にできるわけ。
なので、めちゃくちゃ重宝する1枚だと断言できる。
だって、この曲、そもそも、映画「Juice」のサントラだからな。
*試聴↓
Sex You Down Version
*試聴↓
The 125th Gangster Of The Posse Mix
*試聴↓
Piano Jam
*これだけの流行があった、ということを認識したうえで、正規盤の内容を振り返ってほしい。
もちろん、この↓のバージョンも収録している。
内容は、定番のNJSで、ゆったりした感じなのだけれど、この「Juice」を見た人ならわかるけど、当時のUSのおしゃれなホームパーティーで、ゆったりいい感じにかけているような曲だね。
昔でいうチーク曲(チークの意味は、ほほで、ほほを寄せるくらい近いダンスからチークダンスとなった)のような感じで、ゆっくり女の子と仲良くなる雰囲気を持っていると思う。
そういう背景を理解していないままだと、結局、こういう曲がラウンジでもかからなくなって、いつも同じ曲を流してる人がふえるんだと思う。
SWV/Right Hereも確かにいい曲だけど、かかり過ぎだとか・・・そういう話になってしまうので、これ以上はやめるけど、定番曲を掘り下げればもっと使えるバリエーションも増えると俺は思う。
こんなMixが収録されているのを知っているかな?
Nasty Man's Groove
↑定番ではないのだけれど、ちょと「ワル」ぶっているあたりがYKぽくていい感じ。
+さびが違うんだよな〜。
そして、定番のこれもきっちり収録。
Album Ver
↑やっぱりこっちでしょwって人も多いと思うけど、これはサントラにも収録されているので有名だからだね。
*最初のRemixはサントラやアルバムには入っていないので、オススメできる。
Track List
A1 Don't Be Afraid (Nasty Man's Groove)
A2 Don't Be Afraid (Sex You Down Version)
A3 Don't Be Afraid (The 125th Gangster Of The Posse Mix)
B1 Don't Be Afraid (Nasty Man's Groove Instrumental)
B2 Don't Be Afraid (LP Version)
B3 Don't Be Afraid (Sex You Down Instrumental)
B4 Don't Be Afraid (Piano Jam)
B5 Don't Be Afraid (Vocal Flies)